第51回日本作業療法学会で発表してきました。

平成29年9月22日~24日に開催された第51回日本作業療法学会で学会発表してきました。

演題は、「全身を支持固定したポジショニングによる筋緊張変化の検証」です。

 

身体全体へ支持と固定を入力し、重力と抗反撥に拮抗させるポジショニングBL_UE。

R.E.D.研究から派生したポジショニングアプローチで、R.E.D.研究とは正反対に、身体を包み込む感覚入力をビーズクッションで型を採り全身を固定するような環境にすると、同様の筋緊張の改善と高次脳機能への変化が確認されました。

身体背面、身体輪郭に対して、硬い面上で触れる感覚入力は『身体を固定』し、身体定位と麻痺側の認知を促し、筋緊張の安定を経て麻痺側空間への認知に移行したと考えます。

 

このようにひとつの研究から今も新たな知見が派生し続けています。

私たちは新たな知見を発信し続けていきたいと思います。

 

 

 

 

 

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