ポジショニングR.E.D.は様々な変化をもたらします  ~微小重力環境で行う筋緊張制御~

画像の患者様は、脳出血により両上肢・下肢、体幹に制限のある全身拘縮と診断され、発症から6年が経過した後ポジショニングREDアプローチを行いました。1回の介入で上肢、下肢共に改善が認められました。

ポジショニングREDとは・・・

身体質量と重力を拮抗させた環境で行うアプローチで、筋緊張が安定し、関節拘縮の変化と長時間持続することが確認され、現在も研究が続けられています。

身体にかかる重力が小さくなり、収縮の必然性がなくなる筋、腱は、柔軟性を取り戻し、神経や感覚入力と相互作用していきます。変化した身体状況は自律神経系の安定(副交感神経優位)や呼吸、循環へと波及し、過緊張、低緊張など異常筋緊張の安定に結びついていきます。

その結果、圧の分散による褥瘡改善、緊張緩和による嚥下機能改善、呼吸器疾患患者のバイタル安定、がんの疼痛改善など様々な症例が認められています。

疾患に関わらずリラクゼーション効果がみられることから、身体機能だけでなく患者様の意欲も上がっていきます。

拘縮に悩んでいる方は、一度セミナーに参加してみてください。

<今後のセミナー予定>

5月17日(木)18:45~21:30 理論編     ・・・府中市市民活動センタープラッツ

5月23日(水)18:45~21:30 実演実技編   ・・・府中市市民活動センタープラッツ

6月3日(日)10:00~16:30 理論編×実演実技編・・・八王子市芸術文化会館いちょうホール

6月15日(金)10:00~16:30 理論編×実演実技編・・・八王子市芸術文化会館いちょうホール

6月30日(土)13:30~21:30 理論編×実演実技編・・・八王子市芸術文化会館いちょうホール

7月8日(日)10:00~16:30 理論編×実演実技編・・・八王子市芸術文化会館いちょうホール

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