12月のおすすめセミナー 第5弾 歌うと!心も身体もハッピーに!みんなで、『詩吟リハビリテーション』

12月16日日曜日にアクセスの多かったセミナーをご紹介いたします。

「詩吟リハビリテーション」

■■■    詩吟とは    ■■■
詩吟とは「吟詠」ともいい、漢詩・和歌・俳句などの古典の名詩を、大きな声に出して詠み、その語尾の母音を長くのばし、独特の節をつけて歌う、日本の伝統的な歌唱法です。和声オペラとイメージしていただいても良いかと思います。
詩吟はもともと、音楽的な「歌」としてではなく、学問や精神教養のために始められました。
詩吟がおこったのは江戸の末期。漢詩の勉強のために、全国の寺子屋で漢詩を声に出し、節を付けて読む事が推奨されれたことが始まりです。テキストや教科書等が少なかった時代でしたので、決まったフレーズの音にしてそれを詠み、体得してしまった方が早く、最も有効な勉強方法でした。
詩吟は「吟道」ともいい、武道や書道、茶道、華道などと同様に、礼儀や精神面も重んじられます。『腹から声を出して古典の詩を吟じる事で、自然と教養が身に着く肢心と健康の維持に役立つ』と言われてきました。実際に、時代の激動を生きた維新志士たちは自らを鼓舞するため、詩を作り吟じていました。

■■■    詩吟と身体機能     ■■■

詩吟を詠う事で腹式呼吸、腹式発声による力いっぱいの発声よって腹横筋の働きが鍛錬され、その結果として、心身を緊張させる交感神経の働きを抑えます。

■■■    詩吟リハビリテーション     ■■■

詩吟の発声方法や腹式呼吸、有酸素運動などを実際に詩吟を詠いながら体感していきます。この体験が、呼吸の本当の効果や呼吸困難感の改善、呼吸リハビリテーションへ繋がる事を学んでいきます。

学んだことを患者様と一緒に共有すれば、新たな視点からのリハビリテーションが展開されていくはずです。

<今後の予定>12月の開催日

平成30年12月19日(月) 18:30(開場)~21:30(質疑応答30分程)

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