介護職や看護職の方にリハビリ効果を出す技術をお伝えします。 その効果は…

今までセミナーに参加していただいた方々から、「リハビリの必要性は感じているがどうしたらいいか分からない」というお話を何度も聞いてきました。

基礎編は、高齢者の心理面からリハビリをするにあたって必要な解剖学や運動学などの講義となっております。

基礎編で得た知識を、実際に技術として習得していただくのが実技編です。

関節の動かし方やむくみの取り方、関節拘縮の握り込みの手を開く方法などを実践していただきます。セミナーで用いた物を持ち帰って、すぐに現場でお役立てください。

1.簡単な関節運動が出来るようになります。

2.車椅子上での姿勢保持やシーティングが出来るようになります。

3.高齢者の心理が分かることで、障害である認知症のケアに応用することが出来ます。

4.集団リハビリテーションをリハビリの介入がなくても医学的に行うことが出来ます。

5.ポジショニングの方法論、技術論が身に付きます。

このような効果を実際に現場でお役立てください。

関わっている方に対応した個別相談を行うことも出来ますので、具体的なアプローチ方法を知りたい方はご活用ください。

日々の介護の質をもっと良くしたいと思っている方は是非ご参加ください。

<今後の予定>

お申し込みはメデュケーションからお願いいたします。(※実技編は基礎編の受講後にお願いします)

1月24日(水)18:00~21:00 オンライン基礎編

2月20日(火)18:00~21:00 オンライン基礎編

3月18日(月)18:00~21:00 オンライン基礎編

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL