ものづくりシーティング          シートクッションをつくろう!

シートクッションのカバーを外した事はありますか?

中には何層にもなった様々な構造体が目に入ります。

「最も徐圧効果があるのは、AのウレタンとBのウレタンを組み合わせだった。」

「骨盤の固定や体感保持に必要な形状は…」

「姿勢のこのポイントに補助支持物を入れるともっと座位が安定する」等カスタマイズやオーダーメイドの目線を入れると、様々に座位保持のイメージが変わり介入プログラムの輪が広がっていきます。

普段何気なく使っているクッションの構造を知り、素材に触れて感じながらシーティング・フィッティングの理論構築を考えていきましょう。

次に、クッションをつくるための身体採寸を行います。徐圧・免荷・支持性・安定性・バランス・重心の位置など各カテゴリーを自分自身の身体から見つけ、体感していくことがポイントです。

シートクッションをつくるという経験を通して、自分自身の身体の力を抜く感覚を体感出来ます。身体の力を抜く(コントロール)体感は、そのままシーティングの理解に繋がっていきます。

このような自分自身の身体が教えてくれる情報は、座位の本質や身体の構造の理解に繋がり、その気づきが 『対象者の姿勢へのケア』 を導きます。

原理と作り方が分かれば、実際にウレタンを削ってクッションを形にしていきましょう。

<今後のセミナー予定>

6月14日(金)10:00~16:30 原理編×工房実技編

6月30日(日)10:00~16:30 原理編×工房実技編

7月13日(土)10:00~16:30 原理編×工房実技編

7月28日(日)10:00~16:30 原理編×工房実技編

座面と背面のセット。本格的です。

ご予約はこちらから

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL