車椅子住環境リスクマネジメントセミナー

■■■ 車椅子メンテナンスセミナーの理論編になります。■■■

■■■ 車椅子を住環境として位置付ける ■■■

車椅子を移動手段や生活の道具として考えるのではなく、『 住環境 』として位置付けています。

このような位置づけにより、車椅子は生活の一部であるという気づきが生まれリスクの大きな軽減に繋がります。

また、車椅子メンテナンスセミナーでは語られることのなかった、リスクを怠る事での問題点や患者への不利益。その不利益は訴訟などの問題へ波及する重要な課題です。

このような問題に対して、臨床での現実的な解決策をご提案しているのが本セミナーです。

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■■■ 講師は車椅子製造メーカーに在籍していた技術者&作業療法士 ■■■

だから全国の車椅子リスク事情に精通し、かつ現実的な解決策を持つ人物です。

「車椅子の整備不良からアクシデントが発生してしまった」
「車椅子管理はどうしたらいいのか・・・」
「どこをどう調整すればいいんだ?」
「リスクへの職員の意識が薄い」
「業者に頼みたくても見積をとったらとんでもない金額に!?」

などなど、このような問題が職場に溢れていませんか。
しかし、あなたの運営する施設、みなさんの働く病院だけではありません。全国的に、しかも慢性的に問題となっています。

当セミナーの講師は、車椅子メーカーの技術者として全国を飛び回り、問題と向き合い、解決してきた工学のスペシャリストです。しかも皆さんと同じ、医学の目線からリスク管理を考え、解決策を研究しました。そのノウハウをたくさんの皆さんと共有し、患者様の明日の安全な生活に生かしてみませんか。

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■■■ 【講義スケジュール】 車椅子住環境リスクマネジメント ■■■

■ 整備不良、点検不備による全国的な事故とリスク
■ リスクマネジメントの過去の研究は何をしてきたのか
■ 研究から見えてきた問題点
■ 現場で見てきた問題点
■ 問題点の解決とマネジメント ~まずは職員の意識変革が大切~
■ 実際の整備はこれをやろう
■ 実際の管理はこれをやろう
■ 整備と管理、持続ができてマネジメント

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■■■ 講義のポイント ■■■

リスクの把握 ⇒ 技術の習得(整備、点検技術)⇒ 車椅子の管理と継続 ⇒ このすべてがマネジメント

リスクの因子が出せない様では、問題は見つけられず、当然意識も上がらず、解決ができないという図式になってしまいます。そこで、始めにみなさんとリスクを確認共有し、リスク因子を定義します。この定義から必要な技術、知識を説明し、姿勢管理や姿勢保持、シーティング、フィッティング、褥瘡にまで関係する事を確認しましょう。

定義と技術が習得されれば、そのあとは同じ水準で行えるようにする「管理」と、誰もが再現性ある行動ができるようにする「持続」を考えます。

より具体的な行動レベルにまで落とし込むので、「本当にできるのか」という不安がよぎるかもしれません。そのために全国の病院や施設はどうやっているのか、どのようにリスクマネジメントを行い、問題を解決しているのかを提示します。

リスクという大きなカテゴリーを焦点化し、具体的行動レベルへと導くリスクマネジメントセミナー。全ての利用者の健康と安全、あなたのお仕事へ尽力します。

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■■■ 受講者の声 ■■■

「悩んでいたのは自分だけではなかったと安心しました。明日からすぐに使えそうです。ありがとうございました。」 ~理学療法士 経験年数12年~

「具体的な方法論が学べてとても勉強になりました。」 ~介護福祉士 経験年数15年~

「実際の整備箇所は教えてくれる人によってバラバラだったので、今日統一することができてすっきりしました。」 ~作業療法士 経験年数4年~

「業者さんにお願いするとお金がかかり悩んでいましたが、自分達でもやれるという自信が出てきました。明日から現場に提案していきます。」 ~医療事務・医事課 経験年数32年~

「勉強になりましたが、もう少しシーティングやフィッティングの内容も多くしていただけるとありがたいです。実際の製造現場の力をもっと学びたいです」 ~医師 経験年数23年~

「管理者で指導する立場ですが、まずは職員の意識改革が大切でありそこからはじまる事を知りました。非常に論理的でわかりやすく具体性に富んだ講義でした。参加して本当によかったです。」 ~ 施設経営者 ~

~平成26年4月~平成27年10月の車椅子メンテナンスセミナーのアンケートより抜粋~

 

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