「筋緊張という、いまだ誰も踏み込めない領域から具現化したシーティングアプローチ」
「あたらしい価値観、再現性あるシーティングアプローチ」
・・・と近年ではそう囁かれるれるようになりました。
そうそれこそが、『ポジショニング To シーティング』
関節拘縮が重度、長年の臥床により関節が固くなっている、褥瘡があって座れない。。。という方に座位からシーティング、フィッティングのアプローチを行っていませんか。そこに限界を感じていませんか。
そんな皆さんは是非こちらのページへお越しください。
そこには、全く新しい座位が待っています。
座位からアプローチするのではなく、臥位でリラクゼーションや筋緊張のコントロールを行ってから座位姿勢を構築する、全く新しいアプローチです。
それが、ポジショニング To シーティングアプローチです。