その結果でお中元のビールは山分けですw

こちらが理事長青木の去年、一昨年の健康診断結果です。
見てください。毎回腎機能が引っかかっています。

とうとう昨年精密検査を言い渡されました。ずっと受診をさぼっていた報いです。

 

結果は、
細胞診、
エコー検査
CT検査すべて異常なしと判断されましたが、なぜか血液検査で腎機能と血清尿酸に異常値を示します。
さらに尿潜血はthree＋なのです。プラスが三つもあるということで、重度を示しています。
しかし、痛みはなく毎回経過観察になります。
ドクターも「なぞ」の表情です。

こうなってくると診断名は「本態性」・・・ようするにわからん。ということ。
さらに、「そういう体質」、あるいは腎疾患の８割がた、個体的特性に影響されるとのことでした。
じゃあ、何をしてもよくならないのか？？
結局やるのは食習慣、運動の様です。

運動はやればやるだけ言いそうですね。
あとは食生活です。
理事長は最近小食なので体重は基準値以下、BMIも問題ないでしょう。
ということは日々の「お酒」です。
お酒を少し制限すれば、この腎機能の値も基に、基準値ベースに戻るはずです。

この理事長、お歳暮にビールをもらってきているんですよ。
いや、上げた人は悪くない、悪いのは自分の体のことを知っていながらビールもらって喜んでいる理事長にあります。すごく喜んでいます。馬鹿みたいに、
「だってエビスビールだよ」なんて言ってます。
もう重症です。

なのに、
なのにですよ、

重症なので、今年の健康診断の結果が悪ければ、全部没収です。
没収して、スタッフ全員と山分けしちゃいます。

理事長がかわいそう？？？

問答無用です。そのくらい厳しくした方がいいんです。うちのリーダー（理事長）は！！

というわけでみなさんは承認になってくださいね。

みんなで理事長の健康を守りましょう。

ではでは、

バイぜ！！！

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