私たちユニリハは、リハビリテーションを生業とし、人間の身体・動き・重力との関係を自然科学の視点で研究しています。
運動学・生理学・数学・物理学を日常的に扱う分野だからこそ、「勝負事」も感覚ではなく科学として分析できます。
普段の競馬・競輪・競艇に、少しだけ科学の視点を加えてみる——それが本記事の目的です。
― 数学・統計学・物理学で「競輪」へ斬り込むと、何が見えてくるのか ―
プロローグ
競輪は「予想が当たりやすい」と言われることがあります。
ラインがある、人数が少ない、展開が読みやすい——
確かに一理あります。
しかし、科学はこう問い直します。
「当たりやすい=稼げる、なのか?」
今回は
感覚・根性論・裏情報ではなく、
数学・統計学・物理学の視点から、競輪を冷静に分解していきます。
① 数学的前提:競輪も「期待値マイナス」のゲーム
まず外せない事実。
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競輪も公営ギャンブル
-
控除率は約25%前後
つまり👇
👉 何も考えずに長期でやれば、数学的に必ず負ける
これは競馬と同じ。
ではなぜ
「競輪の方が勝てる気がする」のか?
② 統計学が示す「競輪の特徴」
競輪は他のギャンブルと比べて👇
-
出走人数が少ない(7〜9人)
-
実力差が比較的明確
-
展開がパターン化しやすい
その結果👇
的中率は上がりやすい
しかし統計学的には重要なのはここ。
👉 的中率が上がる=オッズが下がる
つまり
当たりやすいレースほど、儲かりにくい
③ 数学的に見る「稼げない人の選択」
多くの人がやってしまうのが👇
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本命ライン総流し
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人気選手の1着固定
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展開が分かりやすいレースに集中
これは一見「堅実」に見える。
しかし数学的には👇
👉 期待値が最も低い選択
なぜなら
“分かりやすさ”はすでにオッズに反映されているから。
④ 統計学的結論:狙うべきは「ズレ」
競輪で唯一、数学的に意味を持つのは👇
確率とオッズのズレ
つまり👇
「来そうなのに、なぜか人気がない」
このズレが生まれる理由は:
-
ラインが複雑
-
番手の評価が割れる
-
ベテラン選手の軽視
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地元バイアスの逆利用
💡 全員が同じ展開を見ていないレース
ここにしか、統計的価値はありません。
⑤ 物理学的視点:競輪は「エネルギー配分の競技」
競輪は単なる駆け引きではありません。
完全な物理現象でもあります。
キーワードは👇
-
空気抵抗
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集団走行
-
位置エネルギー
-
加速タイミング
先行選手は👇
👉 空気抵抗を一身に受ける
👉 エネルギー消費が大きい
番手選手は👇
👉 抵抗が減る
👉 同じ脚力でも有利
💡 番手が有利なのは精神論ではなく、物理法則
⑥ 物理 × 統計で見える「狙い目」
科学的に浮かび上がるのは👇
-
無理に踏まされる先行
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風の影響を受けやすい選手
-
仕掛けが早すぎる展開
こうした状況では👇
👉 番手・3番手・内を回れる選手が過小評価されやすい
ここに
オッズと確率の歪みが生まれる。
⑦ 勝敗を決める最大要因:資金管理
ここは競馬と同じ。
統計的に見ると👇
負ける人の最大要因は予想ではない
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賭け金が一定でない
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連敗後に金額を上げる
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当たった成功体験を過信する
科学的に推奨されるのは👇
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1レース=資金の1〜2%
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連敗しても金額固定
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勝っても賭け金は増やさない
👉 数学を活かすのは、予想より管理
⑧ 科学が導く競輪の最終結論
競輪を
数学・統計・物理で斬ると、答えは一つ。
当たりやすいレースを選ぶな
ズレが生まれているレースを選べ
そして👇
脚力より、評価の歪みを見ろ
エピローグ
競輪は
「人間の思惑」と「物理法則」が交差する、
非常に知的な競技です。
だからこそ、
勝ち負け以上に学べるのは👇
人はなぜ“分かりやすい方”を選んでしまうのか
この視点は
投資・仕事・リハビリ・人生判断
すべてに共通します。
⚠️ 最後に必ずお読みください
競輪はあくまで娯楽です。
実践する場合は、必ず「個人の責任・個人負担」で行ってください。
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