■■■ 2012年 ■■■
■■■ 2013年 ■■■
■■■ 2014年 ■■■
■■■ 2016年 ■■■
■■■ 2017年 ■■■
- 第47回 日本作業療法学会 宮崎
低反発マットレスを用いたポジショニングアプローチ
- 第27回 日本リハびりテーション工学学会 福岡
積層低反撥マットレスとポジショニングアプローチによる筋緊張制御がADL改善に与える影響
- Assistive Technology & Augmentative Communication Conference 2012 in Kyoto ATAC京都
自然界の法則と人間工学を融合したリハビリテーションアプローチ
- 第13回東京臨床理学療法研究会 千葉
低反撥マットレスによる片麻痺患者への新たな訓練アプローチ
- 第9回東京都作業療法学会 学術大会 東京
低反撥マットレスとポジショニングによる筋緊張制御がチームアプローチに与えた影響
- 第61回理学療法科学学会 山梨
微小重力環境がつくるヒトと重力の関係性
- Assistive Technology & Augmentative Communication Conference 2012 in Tokyo ATAC東京
微小重力環境と工学連携が導く3つのバリアフリー
- 第63回 理学療法科学学会 山梨
症状固定後ADL全介助から24日後杖歩行が自立した症例
- 第19回 日本緩和医療学会 神奈川
呼吸困難感の緩和 ~微小重力環境がもたらした癒しの医療~
- 第64回 理学療法科学学会 東京
ポジショニングと 積層低反撥マットレス環境 で行う呼吸介助訓練 R.E.Dによる呼吸介助訓練への介入
- 第48回 日本作業療法学会 大阪
作業療法と工学連携による工学技術療法
- 第28回 日本リハビリテーション工学学会 学術大会
演題① 積層低反撥マットレスによる ポジショニングアプローチ
演題② 全身関節拘縮で全介助の状態から低反撥マットレスによる ポジショニング訓練で車椅子自操を獲得し生きる意欲をつかんだ症例
演題③ 座位から行う補装具処方、シーティング及び座位保持評価への警鐘 ~姿勢とは座位ではなく、臥位から始まっている。シーティングではなくポジショニングから始める姿勢筋緊張制御の提唱~
演題④ 低反撥マットレスを用いた臥位による筋緊張制御が重症呼吸器疾患の全身状態を改善させた症例 ~ 臥位によるアプローチが座位姿勢を変え全身状態に波及する臨床的知見 ~
演題⑤ 全介助の生活から低反撥マットレスによるポジショニング訓練で立位歩行を獲得した症例
- 第9回 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 学術大会 岡山
長期療養生活、誤嚥性肺炎、摂食嚥下困難状態から経口摂取訓練へ移行できた症例 ~ポジショニングによる全身的筋緊張制御~
- 第10回東京都作業療法学会 学術大会 東京
ポジショニングによる呼吸困難感の緩和と自律神経システムの相関
- 第4回東京都理学療法士協会南西多摩ブロック 学術大会 東京
微小重力環境ポジショニングR.E.Dの帰結と症例結果からの有効性 ~重力と身体重量が拮抗した環境で行う,ポジショニングの訓練効果と症例報告~
- 第67回 理学療法科学学会 学術大会 栃木
微小重力環境ポジショニングR.E.D.の帰結と症例結果からの有効性
- Assistive Technology & Augmentative Communication Conference2013 in KYOTO
☆基調演題☆
微小重力ポジショニングシステムR.E.D.によるリハビリテーションの効果と可能性~日常生活活動を臥位環境からアプローチした実績と臨床での発想の転換~
- 第16回世界作業療法学会 学術大会 神奈川
演題① 低反撥マットレスによるポジショニングアプローチが座位訓練に与える科学的再現性 Scientific Reproducibility where positioning approach using low resilient mattress for sitting training
演題② 作業療法による緩和医療 リハビリテーションと工学技術設計Rehabilitation&Engineering Design R.E.D. Palliative care by occupational therapy
■■■ 2015年 ■■■
- 第49回 日本作業療法学会 兵庫県
ビーズクッション型採型機による感覚入力訓練が左半側空間無視の症例群に与えた影響
- 第2回 慢性期リハビリテーション学会
慢性期からの身体機能の変化と日常生活動作の獲得
☆基調演題☆
- 第19回 千葉県作業療法士学会 千葉県
作業と姿勢と人間工学
- 第51回 日本作業療法学会 東京都
全身を支持固定したポジショニングによる筋緊張変化の検証
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※※※ ご注意 ※※※
実技実演編、応用編へのお申し込みは各セミナーの理論編の受講が必要となります。
予めご了承ください