ビーズクッションで型を採り全身を固定するような環境で身体を包み込む感覚入力をすると、筋緊張の改善と高次脳機能への変化が確認されました。この結果は、認知科学分野、脳神経科学分野の理論を実証する結果につながります。
身体全体へ支持と固定を入力し、重力と抗反撥に拮抗させるポジショニング。
このポジショニングを行うことで、異常筋緊張に変化が起こり、姿勢、動作、ADLに影響した研究結果と具体的な症例と共にご紹介します。
お申し込みはメデュケーションからお願いいたします。(※実技編は理論編の受講後にお願いします)
1月22日(月)18:00~21:00 オンライン理論編
2月14日(水)18:00~21:00 オンライン理論編
3月4日(月)18:00~21:00 オンライン理論編
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日本ユニバーサル リハビリテーション協会 事務局
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