人間工学と聞くと「なんだかとっても難しそう」「専門的すぎて応用できないんじゃ…」「自分には関係ない世界だ」なんて印象ありますよね。
『工学分野』と『医療分野』では姿勢への捉え方がかなり差のある中で、ポジショニングやシーティング、フィッティングという姿勢制御技術は人間工学を基に発展しました。
作業と社会活動に伴う姿勢制御をどのように捉えユニバーサルデザインを確立してきたのか、私たちが日常何気なく使っているインテリアや作業椅子、作業台に隠されたルーツや原理を解き明かすことで、臨床に生かしていく技術や方法論、心理精神活動に影響する事実を紹介します。
座る技術やシーティングについて深く知りたい方、人間工学は施設や病院内でも使えるという事実を知りたい方に聴いていただきたい!
「作業と姿勢と人間工学から臨床への応用」と題し、ユニリハで行っているセミナーの一部をリハノメで配信しています。
興味のある方は、是非ご視聴ください!
【前編】作業と姿勢と人間工学から臨床への応用~工学エビデ… | 配信動画一覧 | リハノメ | [株式会社gene]コメディカル向けセミナーと介護保険事業・出版事業 (gene-llc.jp)
【後編】作業と姿勢と人間工学から臨床への応用~工学エビデ… | 配信動画一覧 | リハノメ | [株式会社gene]コメディカル向けセミナーと介護保険事業・出版事業 (gene-llc.jp)